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映画『更年奇的な彼女』試写会

      2017/05/22

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こんにちは、編集長です。
先日、2月29日にカメラマンのチップと渋谷に、映画『更年奇的な彼女』の試写会にお邪魔してきました。

チョン・ジヒョン主演の「猟奇的な彼女」や、綾瀬はるか主演『僕の彼女はサイボーグ』などで有名なクァク・ジェヨン監督の最新作となっています。

サクッと物語のあらすじを話しますと、

ジョウ・シュン演じるヒロイン、チー・ジアは、大学時代にリウ・チョンという彼氏がいて、この2人は校内一の美男美女カップルでした。

チー・ジアは大学の卒業式にサプライズでリウ・チョンにプロポーズをするのですが、答えはまさかの「NO」

その精神的ショックから、チー・ジアは若年性更年期になってしまいます。

そんな彼女を、親友のリン・シューアルが支えながら生活していましたが、そこに冴えない元クラスメイトのユアン(トン・ダーウェイ)が現れ、ユアンは彼女の病気を治すために尽くします。

そんな二人の奇妙な同棲生活が始まり、やがて・・・。

 

みたいなお話です。
私はこの「彼女シリーズ」第一作目の「猟奇的な彼女」にハマってしまい、韓国の映画やドラマにどっぷりハマってしまった過去があります。

そんなこともあったので今回も期待して試写会に臨みました。

 

物足りない、パンチが無い

内容は伏せますが、率直な感想としては「物足りない、パンチが無い」と感じてしまいました。
私の中でのハードルが上がっていたのは確かです。また、100分という上映時間もあっという間に過ぎて、だらける時間もありませんでした。

しかしながら、見終わった時の消化不良感は否めませんでした。
クァク・ジェヨン監督の特徴と言われる癖の強さはあまり感じられず、良くも悪くも「王道なラブストーリー」に着地した感じがしました。
ストーリーにもう一癖二癖あると良かったのかなと個人的には感じました。

そして、チー・ジアの日本語吹き替え役を担当した藤原紀香さん。
映画「シュレック」でフィオナ姫の吹き替えを聞いた時は上手いなと思ったのを覚えています。
今回のチー・ジアの吹き替えに関しては、好き嫌いが分かれてしまうのではないかと個人的には思いました。
同行していたカメラマンチップは「声優が藤原紀香さんだと知っていたので、ヒロインが藤原紀香さんにしか見えなかった(笑)」と話していました。
それだけ特徴的な声ですので、生身の人間の吹き替えには違和感を感じる人もいるかもしれません。

 

以下、カメラマンチップの感想。

【『更年奇的な彼女』。コミカルすぎる設定ではあるものの、クァク・ジェヨン監督の彼女シリーズ三部作と言われるものの中では、超王道ラブストーリーの様相を今回は呈していたような気がする。

感覚としてはジンバル、もしくはステディと呼ばれる、手持ち感覚で使用する機材を多様、長回しのカットが多く臨場感のある画で、映画とは言いつつPVを見ているようであった。
 
チー・ジアのかわいすぎる家の画しかり、ほのぼのとする世界観の中で、更年期がテーマというシュールさ、一癖も二癖もある感じはクァクワールド全開で、小気味よかったです。】

 

だらだら書いてきましたが、『更年奇的な彼女』は4月8日(金)よりTOHOシネマズ日本橋・新宿他全国順次公開となっていますので、是非その目で映画をご覧になっていただければと思います。

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CameraMan PROFILE

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NAME:木下 昂一 
通称chip(チップ)

LIVEやWEB媒体のスチールを中心に、イベントやPVの動画撮影などで活動、活躍中。2016年には『APAアワード2016』で入選を果たす。

Facebook
https://www.facebook.com/koichi.kinoshita.52


 

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